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てんかんのあれこれ

2013年1月19日 (土)

てんかんとつぶやき:てんかん外科手術

ツイッター」を活用することにより、
てんかんの最新情報を入手することができますし、
立場の垣根を越えてのやりとりもしやすくなります。

例えば、
昨18日(金)深夜の、
アメリカてんかん学会の「つぶやき」です。

AES @AmEpilepsySoc
“Epilepsy Surgery: A Broken Bridge Between Utility and Utilization”
by Mohamad Koubeissi, MD
http://www.aesnet.org/files/dmfile/i1535-7511-12-5-194_Clinical_Koubeissi.pdf …

てんかんの最新情報が紹介されています。

以下が概略です。


アメリカてんかん学会:
てんかん外科手術:有用性と利用率の間の壊れた架け橋

①難治性てんかん患者さん
 112,026人中6,653人(5.9%)が
 てんかん外科手術を受けた。
 白人と民間医療保険加入者が多かった。
 まだまだ利用率は低い。
 2種類の抗てんかん薬が効かなければ手術を考慮すべきである。

②2種類の抗てんかん薬が効かなかった
 内側側頭葉てんかん患者さん38人中15人が
 すぐにてんかん外科手術を受けた。
 手術2年後では
 手術と内服の15人のうち発作なしは11人であったが
 内服のみの23人のうち発作なしは0人だった。


これは、
てんかん先進国であるアメリカにおいても、
てんかん外科手術の有用性に対
して利用率はまだ低く、
それは人種や保険(貧富の差)が影響しているが、

2種類の抗てんかん薬が効かなければ、
早めに手術を考慮すべき、

という啓蒙の一環になります。

私は、
ひとりでも多くの方
見ていたただけるように、
この概略を「リツイート」させていただき、
さらに以下の「つぶやき」も追加いたしました。


てんかん外科手術は
MRI検査が「正常」でも
受けられる可能性が大いにあります。

①普通のMRI検査では
 病変が見えないことが多くあります。
 専門の病院で
 てんかん外科手術のための撮り方をして
 専門医が読み取ると初めて見えることがあります。

②病変が見えなくても
 入院長時間脳波、SPECT、PET、脳磁図検査などで
 焦点がわかることがあります。
 焦点がわかれば
 頭蓋内脳波検査で確かめて
 手術を受けられることもあります。



また、
最近では他の医師、患者さんや報道機関などと、
運転免許」や「就職」などの問題について、
やりとりをすることも多くなってきました。


ホームページは「静的」、
ブログでは「準静的(準動的)」、
ツイッターでは「動的」、
な情報を交換することができます。

みなさんも、
ツイッター」で「てんかん」についてつぶやいてみませんか?
@kodomonotenkanのフォローもお待ちしております。

以前の記事も参考にされてください。

「てんかんとつぶやき」
http://kodomonotenkan.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-fbc7.html

「てんかんとつぶやきのニュース」
http://kodomonotenkan.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-2fab.html

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2012年12月12日 (水)

てんかんと映画とケトン食療法

みなさんは、
「...First Do No Harm(邦題「誤診」)」
という映画をご存知でしょうか?

てんかん」と「ケトン食療法」の映画です。

難治性てんかんをもつ子どもが、
抗てんかん薬が効かずに副作用
ばかりに悩まされますが、
ケトン食療法」により治癒したという話しです。
ミオクロニー失立発作てんかん(ドーゼ症候群)かもしれません)

参考
all cinema:誤診
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=83386


これは実話に基づいています。

ジム・エイブラハム監督の、
2歳近くになる息子のチャーリーには、
数十回から100回にも及ぶてんかん発作が毎日あり、
数々の抗てんかん薬外科手術によっても、
てんかん発作を止めることができませんでした。

しかし、
ジョンズ・ホプキンス大学病院にたどり着き、
ケトン食療法」を開始したところ、
そのわずか2日後にてんかん発作が止まり、
そして1か月後には全ての薬を止めることができました。

ジム・エイブラハムは、
「チャーリー基金」を設立し、
ケトン食療法の啓蒙活動や研究支援などに尽力しました。

そのおかげで、
難治性てんかんへのケトン食療法は、
アメリカでは随分と一般的な治療になっています。

参考(英語)
The Charlie Foundation
http://www.charliefoundation.org/index.php


この映画はその啓蒙活動の一環になります。

映画には、
ケトン食療法により治癒した患者さんも、
実際にいろいろな役で出演しています。

さらなる詳細はこちらご覧になれます。
週間医学界新聞:
アメリカ医療の光と影(5)学習する患者たち(1)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n1999dir/n2337dir/n2337_07.htm

なお、
"First do no harm"という言葉は、
「まず害を成すな」という意味で、
古代ギリシアの医師で“医学の父”である、
ヒポクラテスの言葉だとされています(諸説あり)。

ヒポクラテスは“ケトン食療法の祖”でもあります。

おそらくは、
ヒポクラテスがケトン食療法の祖であることと、
抗てんかん薬の副作用に悩まされたこと、
そのふたつにより、
この題名になったのだと思いますが、
そうしますと「誤診」という邦題は、
あるいは「誤訳」かもしれません。

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2012年11月26日 (月)

てんかんとつぶやき

ブログ、フェイスブック、ツイッターなどにより、
てんかんのことを簡単に発信できるようになりました。

このブログもそのひとつです。

私はてんかんのソーシャルメディアの第一人者は、
東北大学てんかん科教授の中里信和先生であると考えています。

去る11月22日(木)に仙台市で中里先生による、
「てんかん診療をつぶやく~ツイッターの光と陰~」
という市民医学講座がありました。

私は残念ながら参加することができませんでした。

中里先生は日本てんかん学界の第一人者であり、
大学病院に初めて「てんかん科」を設立された方です。

中里先生はてんかん
大変に有用な情報を、
「ツイッター」により毎日何回も発信されており、
「フォロワー」は2000人以上になっています。
(N Nakasato with BOT@nkstnbkz)

私も欠かさずにフォローしています。

「ツイッター」は簡単に登録できます。
以下のウェブサイトで、
「名前(匿名可)」と「メールアドレス(フリーメール可)」を入れ、
「パスワード」を決めるだけです。
https://twitter.com/

「つぶやく」ときはハッシュタグ「#てんかん」をつけると、
てんかんの情報を共有することができます。

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2012年11月20日 (火)

てんかんの最新情報

ところで、
みなさんはどのようにして、
てんかん」の新しい情報を得ているでしょうか?

私は「Googleアラート」を使っています。
http://www.google.com/alerts?hl=ja

使い方は簡単で、
「Googleアラート」のウェブサイトに入り、
「検索キーワード」に「てんかん」と打ち込みます。

そして、
「結果のタイプ」を「すべて」とすると、
ウェブサイトにのった新しい情報が、
「結果のタイプ」を「ニュース」とすると、
ニュースにのった新しい情報が、
メールに届くようになります。

これで、
私はてんかんの話題や新薬などの新しい情報を、
いち早く得るように心がけています。

そして、
新しい情報を見つけたら、
すぐにTwitterにのせるようにしています。

ですので、
このブログの左側にあります、
Twitterもぜひご覧ください。

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