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2013年1月 9日 (水)

てんかんとiPS細胞:テーラーメイド治療への期待

てんかんにおける「iPS細胞」は、
乳児重症ミオクロニーてんかん(ドラベ症候群)
などですでに樹立されています。

てんかんにおけるiPS細胞は、
テーラーメイド(個別化)治療」にも期待されます。

2013年1月7日付のYOMIURI ONLINEのニュース記事です。

*****一部引用*****

目の難病の一つ「網膜色素変性症」の患者に投与されている
ビタミン剤は逆効果になる場合があることを、
理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの
高橋政代・プロジェクトリーダーらが
iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った実験で確かめた。

病気の原因遺伝子が患者によって違うためで、
具体的な薬効の個人差をiPS細胞で確認できたのは
初めてとみられる。
他の病気でも同様の手法で薬効を確認できる可能性があり、
iPS細胞の医療応用の一つとして注目される。

(後略)

*****

引用元
YOMIURI ONLINE:
iPSを医療に応用、薬効の個人差確認…理研
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130107-OYT1T00590.htm?from=ylist


現在では、
お一人お一人のてんかんに対して、
どの抗てんかん薬が「最も良い抗てんかん薬」であるのか、
(発作をなくしてかつ眠気などがない抗てんかん薬であるのか)
一つ一つの薬を実際に内服するしか確認の方法がありませんし、
一つ一つの薬について数か月ずつの時間もかかります。

しかし、
血液や頬粘膜などからiPS細胞を簡単に作成できるようになれば、
いずれは、
一つ一つの薬を実際に内服しなくても、
あらかじめその効果が予測できるようになることが期待されます。

ぜひとも早急に実現したい課題です。

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